浅井唯香の 日記書いてみてます。

若手が、頑張っている。

若手が、頑張っている。

なんて言うか
最近新しい劇団員が加わったからなのか
自分は若手じゃない(そうだけど)感が
どうも自分で気に食わん。

自分は、まだまだな癖にだ。
「若手」って言ってる自分が、
なーんか、エラそうに…ってなる。

でも年齢的にはね、20歳以上離れた子もいるわけだけれども、だからって、上から目線になるのが、嫌な感じで。

今どきの子は…ってよく聞く。
怒られると、辞める。
あざとい。
裏表がある。

とかなんとか。
そんなの、私もそうですけど。…みたいな。
べっ、別に対抗してる気は無くて
若い子とか若くないとか、そういうのは
芝居を作る上では、関係ないよねって。

舞台に立てば、皆同じ。
自分と向き合い、自分と戦う。

舞台を作る上では
「役者」であるわけだから
当然、遠慮もいらないし、気づかいも無しね。

もし、若い子が気を使ってたりするのを見つけたら、ガシッと掴んで、言うつもり。(…って怖いだろ。)

芝居がしたい。
生身の人間として。
本気でぶつかったら、本気で返して欲しい。

そういう芝居が、
出来る集団になりたいなー。

それでですね、若手の話ね。
色々と他所で頑張っています。
新しい仲間とひとつの舞台を作る楽しみを
感じてるなぁって。なんか心がホクホク。

らんまとは違うメンバーで、
良い舞台を作る。
そういう経験を積めばつむだけ
新しい刺激もくっついてくるし、
もれなく私も、刺激を貰える。

役者として、
若い子達のオーラを、感じさせてくれている今。

自分自身が、今度はどんな表現が出来るようになるか。…たぶん悩むけどね、楽しく挑んでいこうと思っている。

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# by Yukaccii | 2018-12-09 17:06 | Comments(0)

リメイク……が好きです。

リメイク……が好きです。
というか、如何にお金をかけずにオサレするか。
みたいな所にハマってて。

色々見てると、アレもこれもやってみたいことばかり。白いスニーカーをデコパージュしたり
着なくなったセーターをバッグにしてみたり
ちょっとした、スウェットに刺繍いれみたり。

でも要するに、自己満足なんやね。
でもいいもーん。

リメイク。
これからドカドカと要らないものを捨てていく
大掃除!

だから、
捨てられないんだね…(T^T)

うぅ!
断捨離‼️

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# by Yukaccii | 2018-12-03 23:10 | Comments(0)

基本のキ?!

お芝居の公演が終わって、
仕事上でまた大きな舞台が迫ってまいります。

自分じゃないんだけども…。
この時期発表会の季節であります。

なんか今は「発表会」って言わないんだそうで。
「発表会」って言葉の感覚?感じだけで
親御さんが、すごく派手やかなきらびやかな物を想像してしまうんだそう。

まぁね。
そういう人もいるだろうけどさ。

だから「発表会」ではなく、
「僕達私達の○○で○○な会」みたいな。

時代は変わるもんだなぁ…。

で、劇をやるんで、
練習!!

……と、これもそうじゃなくて
「お話あそび」なのね。これがまた。
そもそも、1年の成果を魅せるとはいうものの、
子供たちにとっては、
「遊び」の延長線上にあるものにしなければならなく、
「練習」とか、「特訓」とか、そんなものにしなくてもいいのではないか?
そんな負担になるような事はしない、してはいけないぞと。こう教育現場は変わってきております。

なるほど。これは、いい!!
親御さん達にしてみれば、物足りないのかもしれないという不安はありますが、
でも子供たちが、どんなことが出来るようになって、どんなふうに過ごしているのか、それでもって堂々と大勢の前で言葉を放つ、イキイキした姿を魅せられれば大成功じゃない?なんて思いました。

セリフもね、「○○って言うんだよ!」
とかじゃあない。
子供たちが、思ったことを言うことに
意味があると。……なるほど。

要するに、その役になりきって「遊ぶ」
お話あそび。


おお!!私、これ得意です!

大人はもちろん悪役。
「お前達はだれだぁ〜、やっつけてやる〜ぅ」
なんて、なりきって、私が登場しますでしょ?

子供たちは、もちろん、ノリノリになり
もうね、ボッコボコにされる私。
半端ないボコボコです。
でもさ、なりきってるんだから
そりゃそうだ。力も本気。
突進してくるし、棒で殴られるよ。(新聞で作った刀だけど)
なりきって戦ってくる子供たち。
見ててね、面白い。

こっちも言いたいことを言ってみる。

「痛い!痛いってば、
ち、ちょっと痛い〜!!やーめーてー!」
なんて言いながら、右往左往してみる。

「参った参った、参りました〜!
もう悪いことはしませーん!」

と、子供たちに台詞を投げかけてみる。
すると、

「許してあげようよ。」とか
「痛かった?大丈夫?」

なんて、子供たちの中から、
ざわざわ言葉が出てくるでてくる。

「優しいんだね、みんな。
ホントにごめんね。」
と、私。

「いいよ。一緒に遊ぼー。」
「悪いことしちゃだめだよ!」

なんてぐあいに。

そして仲直りして、
みんなと仲間になる。

ジャジャーン幕!

いいじゃない。ホントに素敵だわ。

このことをよーく分析してみると
これ、即興、エチュードと同じじゃないか?

役に、なりきって、その時に感じた事、
その時に、言いたいなって思った言葉を発する。

台詞じゃない、
言葉。

毎回、新鮮だし
毎回、役でもある自分の心の中から言葉が出てくる。その本当に心の中からでた言葉のやりとり。

子供たちから言葉を引き出すために、
自分はどう投げかけたらいいのかを考えながら
動き、言葉をかける。


凄い。
凄いでしょ?
幼児の皆さん。
天才だわ。ホントに。

これぞ、お芝居の
「基本のき」

毎日、台詞は違うけど、
「お話あそび」の中で、新しい芝居を学んでおります。

またまた一つ。
良いことを学んだ。

ふふ。(*ˊᗜˋ*)/♡
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# by Yukaccii | 2018-12-01 07:41 | Comments(0)

知恵る、わたし。

ちょっと、私、凄いんじゃないの?…と
あまり自分を認めない自分が、認めざるを得ない出来事があった。
それは…「the 給料日前の土日、つまり3食×2の出来栄え」  (…長っ!)

朝ごはんはパン
昼はチャーハンとうどん
夜ご飯は野菜とウィンナーの鍋。

日曜日…
朝ごはんはサンドウィッチ。
昼はキャべツのお好み焼き(分厚め)
残ったミミでカリカリフライおやつ
夜ご飯は、サバ缶炊き込みとちくわの磯辺揚げ
貰ったじゃがもついでに揚げる。貰った白菜のお味噌汁!!!!

はー、はー、はー、はー。

給料日→何も無い→男3人めちゃくちゃたべる→ご飯大事→頭使う→お金使わずお腹いっぱいになるもの…→悩む→イヤイヤ冷蔵庫見る→ひらめく→作る→大好評!→感謝される→満足→ん…?→…私って…→天才…?!→今現在。

やれば出来る。

楽しようと思ったら、お金使わなきゃならないもんね。先々週と先週と、色々、楽…っていうか、手を抜いたので、今週は、頑張ってみた。

なんというか、
「美味しかった〜✨」
と、言ってくれたので、大成功…かな。

しかし、ちょっとハマりそう。
この節約モード。
楽しいかも…(節約しろっ!!)


何でもない、そんな、話でした…ごめんなさい。

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# by Yukaccii | 2018-11-18 19:54 | Comments(0)

はい。月見里教授と箱。

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月見里教授と箱。
色々な方から、ちらちらこぼれてはきてますが

6年前の初演。
私の役は「教授の妻」でしたー!
ダブルキャスト。
東京では中川絵美姉さんが。
岐阜ではワタクシ浅井が演らせて頂きました。

これはね、あのね、絵美姉さんのね、心情の持ってきかたからね、佇まいからね、
綺麗〜なんですよ。
もーね、本当に、本当に。
やっぱり違うなぁってね。凄いなぁ…。

私は私で、私っぽい感じでした…はは。
久しぶりの大役でしたので、、あまり、覚えておりません…(T^T)
でも台詞は覚えてますよー。
今回とは少しちがって、かなり詩的な台詞でした。
難解…といえば、難解かも…
とにかく元気いっぱいの、妻を演じたのは覚えてます。イメージはアルプスの少女ハイジ。(え?違うかな……💧)


今回の台詞。いいなぁ。
すごく切ない感じでした。
小野の圭子ちゃん演じる「妻」
綺麗でした。
とにかく一生懸命な彼女。役のことを想うと、目に大粒の涙をいっぱい溜めて、ポロポロ泣くんです。
彼女なりに、色々と考えて、台詞を出していってた。彼女は、気持ちが入ると、こちら側が魅入ってしまう。凄い女優です。
すごくストイックに役を捉え、最後まで諦めない、弱音を吐かない、言い訳しない。
もう、大好きかも。私。
これから恐いわぁ〜(//∇//)💕楽しみだわ〜💕
らんまの期待の女優、間違いありません。


そして今回の私の役。篠崎さん。
まさかこの役が回ってくるとは?!!!
初演はマコが演じていた篠崎さん。
すごく素敵な役だった。いやはや、まさにね、リアルなんですけど、私。今ね。
でも、不思議な事に、私のリアルは、舞台には必要なくて。
普通に生きてるどこにでも居る人。
大変さを表に出さない強い母親。
そのリアルを追求するために、母子家庭の現状を、その母親の孤独を、未来の不安を、まず知らねばと思いました。

一切出てこない息子の圭一くん。
彼はどんな風に育ってきたのか。どんな日々を過ごしてきたのか。運動会は?日曜日は?
父親が居ない、幼い頃って、色々と、あります。
離婚して女ひとりで働いてると、セクハラ。バンバン来ます。友達によると。

普通にあるものが、普通にない
どうしようもなさ。
孤独感。ねたみやそねみ。

家に帰ったら?朝起きたら?何を思うんだろう。
何を思って毎日を生きてるんだろう。


「そこ」の追求が、篠崎を演じる、
ホンモノか?「生きられるか?」の勝負でした。

このお話。「大切な宝物」「約束」って出てきます。
箱が見えるのは、月見里教授と猿渡くんと篠崎さんの3人だけ。
猿渡くんは「俺は…約束を、思い出した」と言います。
教授は、妻から「約束」を思い出されます。
篠崎さんは、日向と話した際に「約束」を思い出す。
離婚の時、圭一とした「約束」。

そして、篠崎さんの「箱」が、現れ、
猿渡くんが見つけ、奪って行く。
謎の人が出てくる。

「宝物」「約束」と「箱」の関係。

ここが、役を作る上で、
物語の自分の役割を把握する上で、
とっても大事な事だった。


生きてく上で、したはずなのに、
思い出さない「約束」。
大切な「約束」。

それを思い出す時は、
全てが終わる時なのかもしれないなと思いました。

私の「約束」。誰かと?何かに?
きっと思い出せないってことは
まだ生きてくって事かな。

篠崎さんという役を通して
オンナが生きていく根性っていうんですかね?
強さ?を学びました。
作品を通して、「生き方」って、「生きていく」って
悪いことじゃないなって。どこがで、誰かが見守ってくれてるのだとしたら、
私は、どう見えてるんだろう。

あの人に。

心から篠崎さんに、感謝します。
今日、いま、この時を、こうして生きてることにも
意味があるかもしれないな。

なーんつって💧
私はまだまだ甘いな。

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# by Yukaccii | 2018-11-15 22:09 | Comments(0)



劇団芝居屋かいとうらんま所属の浅井唯香が何気に思ったことを書き留めました。
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